色々な方法が考えられます。
①同じカーテンで合わせる。
②大きな窓はカーテン、小窓はシェードで。
③まったく違う素材、スタイルにする。
今回は③のパターンで。
掃出し窓には<クリエーション・バウマン(スイス)>のウールフェルトに丸い刺繍が入ったカーテンを。スイスの山小屋に付けるイメージでデザインされたそうです。
すぐ横の小窓には<ナニック(アメリカ)>のウッドブラインドを。
大きさや吊元の高さが違う窓に同じカーテンにした場合、統一感が有るといえば有りますが、、小窓はミニチュアの様にも見えかねないです。。
また、②のパターンの場合も生地をそろえてもヒダのあるカーテンとヒダの無いシェードでは似てて違う、みたいな感じです。
このような場合、ファブリカでは違う素材、違うスタイルをご提案することが多いです。
もちろん異素材の相性は最重要です。
(お問い合わせ先)
京都市のカーテン&椅子の張り替え専門店【 FABRICA ファブリカ 】
www.fabrica-kyoto.com / TEL 075-257-3766