2014年4月6日日曜日

Diva(ディーバ)2

<クリスチャン・フィッシュバッハ(スイス)>のディーバというネーミングの素敵なレースをリビングの掃出し窓にレースイン。

腰窓には<ハンターダグラス>の「シルエット・シェード」を。
大柄なレースなのでこの組み合わせが正解だと思います。

 





(お問い合わせ先)
京都市のカーテン&椅子の張り替え専門店【 FABRICA ファブリカ 】
www.fabrica-kyoto.com / TEL 075-257-3766

エレガントカーテン

以前ファブリカのスタッフとしてお世話になっていた松本亜希子さんが、ご自身で立ち上げられたインテリアオフィス 「DECO-TE」のお客様のカーテンを当店でお選びいただきました。



粘土で作るDECOクレイクラフトというフラワーアレンジメントの教室らしく、女性的でエレガントな雰囲気のお部屋。
カーテンも上飾りやトリムをつけてエレガントに。。



ファブリックはポリエステル&コットンですがシルクの様な上品な光沢を放ってます。
今回はヨーロッパのブランドからも信頼を寄せる<パサヤ(タイ)>というブランドのファブリックを使用。

最近の住宅では少なくなってきたオーセンティックなインテリアスタイルですが、ファブリックやスタイルがハマればやはり素敵ですね。





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ソファの張り替え

今回はフランスのファブリックで張り替えたソファのご紹介。

フランスのブランド<カサマンス>の中から「PARIS-TEXAS STRIPES」というコットン&リネンの生地をブラッシングして少し起毛させた素敵なファブリックで張り替えました。



古典的なストライプ柄がこのように↓ ↓


ファブリックの質感はヴィンテージな感じがしますがさすがフランスの色使い。。
都会的な雰囲気でもあります。



ブラウンとパープルの組合せが何とも洒落てます!!
アンティーク調のダイニングセットとも違和感なく調和しました。

今年に入ってますます好評の椅子&ソファの張り替え。
あきらめかけていた思い出の一脚も素敵によみがえります。
私たちにお気軽にご相談ください!!





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モダンな花柄

レーザー光線で描かれた様な花柄が、エレガントでありながらモダンな印象の「ディーバ」という名前のファブリックでシェードを。甘くならないのが良いです。









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イスラミックな雰囲気を。

ウズベキスタンの代表的な手刺繍、”スザーニ”をイメージしたであろうデザインの、ひじょうに個性的なファブリックを、町屋を改装したお家のカーテンに!



柄をよく見せるようタペストリーの様に仕立てました。
窓に対して生地幅が少し足りなかったので両サイドに別のブルーの生地を継ぎ足して。
その両サイドのグリーンとカラシ色は窓側につけた薄手のカーテン。ボーダーの色とよく合いました。


実はこのファブリック、手刺繍ではなく、ランパス織というヨーロッパの最高級の織物。
おそらくベルサイユ宮殿などに使われているカーテンなどはランパス織かと思います。。


裏を見るとたくさんの糸が走っているのが特徴。

今回のファブリックはイギリスの<アンドリュー・マーチン>のコレクションから。
世界中を旅するデザイナー、マーチン・ウォーラーが、世界の工芸品や文化的遺産を上品で現代的なスタイルに変換させた素敵なコレクションです。


<アンドリュー・マーチン>のコレクションをはじめオーダーカーテンや椅子の張り替えのご相談はファブリカ までお気軽にどうぞ!!




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